発表題目 中赤外領域における超伝導検出器付きナノアンテナの指向性評価
 概要 従来の中赤外光検出器は受光エネルギーを光子として検出する粒子性を用いている。粒子性を用いた検出器の例にボロメータがあるが、表面積で検出を行う構造上、応答感度と応答速度の性能が相反し、高速でかつ高感度な光検出器の作製が難しいという欠点がある。一方、中赤外光は、電磁波の一種であり、粒子性以外に波動の性質を利用すれば、マイクロ波帯で培ったアンテナなどの技術が利用でき、より高機能な動作が可能になると期待されている。ツインスロットアンテナ付き中赤外光検出器を作製し、そのアンテナ指向性評価を行ったので報告する。  
 発表/発行日 2016/12/17  
 発表/発行機関 平成28年度 電気学会東京支部 茨城支所 研究発表会
 研究テーマ その他
 発表者
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小原 涼輔
堀川 隼世
島影 尚
川上 彰
 【フロンティア創造総合研究室】
 発表区分 一般口頭発表

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