発表題目 特許請求項に特有の文構造に基づく英中日特許請求項翻訳
 概要 近年の統計的機械翻訳の進展によって特許文翻訳の精度は大きく向上したが、特許文中で特に重要性の高い特許請求項文に対する翻訳精度は依然として低い。特許請求項文は、(1) 極めて長い1文から構成される、(2) 特殊な文構造を持っている、という2つの特徴を持つサブ言語であるとみなせる。そしてこれらが翻訳精度の低さの原因となっている。本論文では、サブ言語に特有の特徴を処理する枠組みの導入によって、特許請求項の翻訳精度を向上させる手法について述べる。提案手法では、同期文脈自由文法を用いて原言語文が持つサブ言語に特有の文構造を目的言語側の文構造に変換することにより、適切な文構造を持った訳文を生成する。  
 発表/発行日 2016/12/15   2016年 12月号   Vol.:23  No.:5   自然言語処理
 発表/発行機関 言語処理学会論文誌「自然言語処理」
 研究テーマ その他
 発表者
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富士 秀  【先進的翻訳技術研究室】
藤田 篤
 【先進的翻訳技術研究室】
内山 将夫
 【先進的翻訳技術研究室】
隅田 英一郎
 【先進的音声翻訳研究開発推進センター】
松本 裕治
 発表区分 研究論文

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