発表題目 必要十分な資源利用を可能にするエッジコンピューティングIaaSの検討
 概要 エッジコンピューティングにおけるIaaSでは,アプリ事業者は,低遅延応答が可能なVMを必要十分な台数取得する要求がある.インフラ所有者には,電力コストや物理サーバ空き状況など,動的な要因を考慮して,物理サーバ利用のコストパフォーマンスを最適化する要求がある.低遅延応答が可能な,必要十分な台数のVMを決定するには,無線基地局と物理サーバ間の遅延や物理ネットワークトポロジを参照することが有効である.しかし,既存手法のように,アプリ事業者が配置先物理サーバを直接決定しながら,インフラ所有者の要求を満たそうとすると,両者間のインタフェースが複雑化する.そこで,本研究では,アプリ事業者とインフラ所有者間の単純なインタフェース により,アプリ事業者に必要十分なVM資源を要求させる手法を提案する.  
 発表/発行日 2016/12/21  
 発表/発行機関 電子情報通信学会ネットワークシステム(NS)研究会
 研究テーマ 通信
 発表者
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山中 広明  【テストベッド研究開発運用室】
河合 栄治
 【テストベッド研究開発運用室】
寺西 裕一
 【テストベッド研究開発運用室】
 発表区分 収録論文

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