発表題目 ID/ロケータ分離ネットワークにおける利用時間とロケータ変更を考慮した最大伝送レート制御法
 概要 提案方式では,通信セッションの利用時間が増加するにつれて最
大伝送レートが動的に変化する.またホストの移動によってロケータが変化した場合にも最大伝送レートが変化する.
本提案方式を用いることで,利用時間の長いユーザの移動促進や利用時間に関する公平性が実現され,無線LAN など
の通信ネットワークの有効利用が期待できる.提案方式の性能を評価するために,HIMALIS アーキテクチャを用いた実験システムを構築し,提案方式
がビデオ通話アプリのQoE に与える影響を調査する.実験結果から,提案方式に従って伝送レートを変化させること
で,映像と音声に対する被験者の体感品質が変化し,ユーザの通信中止や移動などの行動を促すことができることが
分かった.  
 発表/発行日 2017/03/02  
 発表/発行機関 IEICE 情報ネットワーク研究会
 研究テーマ 通信
 発表者
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白崎 友里恵
ファーハナ イブラヒム
Ved Prasad Kafle
 【ネットワーク基盤研究室】
橘 拓至†
 発表区分 収録論文

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